大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
子育て支援課所管事項の審査では、委員から、くるみ保育園の電話受信機交換修繕について、不具合が発覚した時期、修繕完了日及び修繕中の対応について質疑があり、行政側から、不具合が発覚したのは1、2か月前であり、早急に点検を行ったところ、受信機の更新が必要との結果を受け、今回補正計上した。
子育て支援課所管事項の審査では、委員から、くるみ保育園の電話受信機交換修繕について、不具合が発覚した時期、修繕完了日及び修繕中の対応について質疑があり、行政側から、不具合が発覚したのは1、2か月前であり、早急に点検を行ったところ、受信機の更新が必要との結果を受け、今回補正計上した。
次に、推進事業では、ニホンザルの生息・行動域調査に使用するGPS首輪の購入と設置費用のほか、電波を受信するための移動式基地局及びテレメトリー受信機や捕獲資材の購入費用として、320万円余が交付決定されております。市としましては、これらの事業を組み合わせて活用し、中山間地域の農業が衰退しないよう、引き続き支援に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(降旗達也君) 再質問はありませんか。
弾道ミサイルが発射されて、Jアラートを受信した場合、日本に着弾するまでに10分も要しないというふうに言われております。Jアラートが発された場合には、まず屋外や屋内、避難施設の指定にかかわらず、近くのできる限り頑丈な建物へ避難していただきまして、窓際から離れてミサイル着弾時の爆風や破片、窓の破損した部分の破片も含めますが、そういった破片から被害を抑えるよう、自らの命を守ることが重要であります。
委員会、代表質問でも、災害時の情報発信という観点から、戸別受信機による同報系防災無線の配備についての質問をいたしました。個人住宅街に配備された受信機は、令和2年で231台、各自治体にも配備されて、年々予算の範囲内で整備していると、そういう回答がありました。
デジタル式の戸別受信機の価格が安くなったとか、うれしいニュースがあればいいなと期待するところですが、いかがでしょう。また、ほかに検討されている情報発信の仕組みがあれば教えてください。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。初めに、現行の防災ラジオについてでございます。
あと、やはり時には市長自らが防災無線などで市長の肉声を通じた具体的なメッセージ、過去この種のことで3回ぐらい質問させてもらったんですが、いまだにまだ肉声という形の防災無線というのは多分なかったのかなという、地元のケーブルテレビとかああいった場面ではたしかいろんな場面で発信されたとは思うんですけれども、なかなかそういったものが受信できない家庭もありますので、場面場面で場合によったらそういったものも非常
処理に関する基本的なルールとしましては、まず市民の皆さんや企業、団体、行政機関等から受信した電子メールは、文書管理システムにより所属長から順に回覧を行い、収受処理を行います。その後、メールの内容に応じて回答等の起案、決裁処理を行い、相手方への文書の発出等を行った後、完結文書としてシステム上に保管されることになります。市から送付するメール文書の決裁、回覧等についても、同様のルールとなっております。
このオクレンジャーのメリットは、緊急連絡を遅延なく一斉に配信でき、専用アプリであるため災害に強いとされていること、また、受信者からの返信も可能であり、広く事務連絡でも活用できることなどが挙げられております。 以前は、防災無線により団員招集を行っておりましたが、場所や時間帯によってうるさいなどの苦情が多く寄せられた一方、災害時に聞き取りにくいとの地域からの意見もあり、現在は使用しておりません。
また、個別受信機配備事業は事業が完了しているが、情報のアップデートや機器、機能の確認や検証は行われているか。 また、台風19号において、市のホームページやSNSの情報発信に課題があったと思うが、何をどのように改善したでしょうか。 以上、情報伝達についてお尋ねをいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 横林危機管理防災担当部長。
特に、これと連動する戸別受信機には市として何を期待しているのかお尋ねをいたします。戸別受信機の普及状況、これは今何台程度普及しているのか、これも併せてお願いをいたします。 しおじりコミュニティ放送株式会社が本年開局をいたしました。市内で初の放送局でございます。
電話の予約がつながらなかったということですが、概ね同じ日に予約開始できる方を1,000人から2,000人と区切っておりますので、コールセンター平日18回線で対応しておりますが、同時に受信できる人数には限りがあり、特に予約開始日の午前中はつながりにくい時間帯があります。
来年度に導入を計画しております防災情報アプリにつきましては、町の防災行政無線放送の難聴対策と、将来的にはアナログ波が停波してしまうわけですが、これにより受信が不可能となってしまいます現在の防災ラジオの代替策として導入をするもので、防災行政無線で放送した内容と同じ音声データを個人のスマートフォンへプッシュ配信するもので、これにより自宅では防災ラジオがあるけれども、外出先では防災行政無線の放送が聞こえないなどといったような
中段から、項5雑入では、最下段、目5雑入のうち、節2総務費雑入におけるNHK受信料団体納付預り金、節9消防費雑入のB&G財団助成金、節10教育費雑入の学校給食費などが主なものでございます。 続きまして、19ページを御覧ください。 款22市債につきましては、款全体で、前年比32.5%減の7億7,341万5,000円としております。
市全体のSNSとしては、ツイッター、ユーチューブを開設しておりまして、公式ツイッターについては平成26年6月から、防災情報の発信をきっかけに運用を開始し、受信登録者であるフォロワー数は11月末現在で4,842人となっております。 フォロー内容ですけれども、新型コロナ関連ではワクチン接種スケジュールや感染拡大情報の速報、また、平常時には市のイベント情報などを中心に掲載をしております。
これに代わる防災情報の伝達手段についての考え方でございますが、新たにデジタル波に対応できる高額な受信機を導入するのではなく、情報伝達手段を増やした上で、その中から市民の皆様それぞれの環境などに応じて選択していただく方針で、今進めているところでございます。 この方針に基づきまして、本年9月1日の防災の日から、新たな情報伝達手段としまして、LINEによる情報提供を開始いたしました。
今後、本市で開局が予定されているコミュニティーFMでは、防災行政無線の緊急一括放送を受信できる防災ラジオの導入が計画されており、現在、市の防災行政無線システムとラジオ放送の接続などについて技術的な面の検討をしているところでございます。なお、この防災ラジオにつきましては市内での受信エリアは限定されますが、受信ができる世帯等にあっては防災行政無線同様、情報伝達のツールの一つとなると考えております。
また、災害発生時等においては音声による情報を取得することが困難となりますので、文字による情報を取得するため、緊急メールしおじりの配信のほか、防災行政無線の屋内受信機での放送内容を文字表示で受け取ることができる情報受信装置を障がい福祉サービスの日常生活用具として給付しております。
また、時間や場所を問わず、音声、画像、データ等を蓄積をし、距離や時間に関係なく、相互に情報の発信、受信ができる、いわゆる双方向性を有するなどの優れた特性もあり、こうしたメリットを効果的に活用して、授業を行うということができます。
また、防災情報のメール受信者は今年3月末で3,906人と発表されましたが、ちょっと少ないなという印象なんですが、今後の対策について伺います。 次に、昨年10月から今年7月にかけて、デジタル防災行政無線を1億2,500万円余りかけて整備、また、デジタル防災行政無線戸別受信機の設置に1,200万円ほど支出しておるわけですが、その詳細について説明をお願いいたします。
下諏訪体育館では、8月15日の午前9時には13人の方が避難されておりましたが、避難スペースに使用した1階の剣道場にはテレビの受信環境がなく、またラジオの設置もなかったことから、情報が得られない状況にあったため、防災ラジオを追加配備したこと、また板の間であったため、開設当時2センチ程度の厚さのマットを敷いてございましたが、それだけではクッション性も悪いため、座布団を追加するなどの対応を行いました。